『60代からもいきいき働くために』シルバー人材センターの広報活動をお手伝いしました

人生100年時代。いくつになってもイキイキと働きたいものですね。 
大阪府のシルバー人材センターの認知度をあげたいとのご相談から
 「シルバーの日」(10月第3土曜日)やシルバー人材の活躍にスポットをあて
 PRのお手伝いをさせていただきました。

厚生労働省委託 高齢者活躍人材確保育成事業 セミナー「60代からもいきいき元気に働くために セカンドライフの仕事と暮らし設計術」

▲ご長寿ラジオ番組のパーソナリティ・道上洋三さんを招いての講演・トークセッションは200人を超える参加者で盛り上がりました。主催は公益社団法人 大阪府シルバー人材センター協議会です。

こちらは「なにわの伝統野菜」を栽培し、子どもたちとの世代間交流を育む取り組み。守口市シルバー人材センターと近隣こども園との連携で、なにわの伝統野菜・守口大根を育てています

守口市主催の「守口大根長さコンクール」にエントリーするため当日の朝に収穫。「折らんように、そーっとやさしくとってくださいね」と、園芸担当者のやさしい声。

「うわーっ!長い!!」想像以上に立派で、歓声があがりました。

恒例の長さコンクール。優勝は2m44㎝と過去最高。それぞれの努力が称えられました。

愛情をいっぱい注いで育てた守口大根を手に記念の一枚

シルバー人材センターの仕事は、家事補助や子育て支援、
施設の清掃やチラシ配布などがありますがご当地産品のものづくりや
地域交流のカフェなど、活動の場は多彩。

60歳以上の地域社会に貢献したい人、働く意欲がある人を
広く募集しています。

シルバー人材センターで働きたいと思われたら、
お住まいがある各市町のセンターにお問い合わせください。

「ふくい桜まつり」観光PRキャラバンに同行しました


今日は立春。
暦の上では春ですが、春の到来が待ち遠しい今日この頃ですが、「ふくい桜まつり」をご存知ですか?

大阪には「造幣局の桜の通り抜け」があり、八重桜を集めてそれが観られるということで全国的に有名です。毎年テーマとなる桜がありますが、いろいろな品種の桜があり、それを探しながら見るのも楽しいものです。

足羽川の桜のライトアップ

「ふくい桜まつり」は今年で35回目を迎えるほどの北陸名物の桜まつりです。日本さくら名所100選に選ばれるほど、福井市内を流れる足羽川(あすわがわ)の土手に植えられた約2.2kmの壮大な桜並木の桜は圧巻。「足羽川桜並木・足羽山」の満開の桜は、訪れるひとの心を癒してくれます。ライトアップも行われるとのことで桜のトンネルをくぐっているかのような体験はこの時期しか味わえない福井の春の風物詩。

もっと関西エリアの皆さまに知っていただき、是非「ふくい桜まつり」を観に遊びに来てほしいとのことで、今回の観光PRキャラバンを実施しました。今から桜が咲くのが楽しみです。

関西ウォーカー編集部にて

読売ファミリー編集部にて

昭文社 まっぷる編集部にて

JTBパブリッシング るるぶ編集部にて

開催までに約2か月、早く新型コロナウイルス感染症が終息することを祈るばかりです。

#桜 #ふくい桜まつり

PRとは? お客様の夢の実現のために

 
商品を売りたければ、まず人を売る!! ― これがPRの鉄則

人を売る? 長寿番組といわれる番組を思い出してみてください。大河ドラマ、朝ドラにしても、どれも人間ドラマだからこそファンが付いてくるのです。他にもNHK「プロジェクトX」、テレビ朝日「徹子の部屋」、毎日放送「情熱大陸」、最近のものではNHK「ファミリーヒストリー」など人間ドラマの面白さを挙げればきりがありません。新製品の研究開発や巨大プロジェクト、一芸を極めた人など、いろいろなテーマに焦点を当ててその成功の影にあった知られざるドラマを伝えるドキュメンタリーだからこそ、視聴者にいつも感動を与え続けています。旅番組にしてもしかり。人気がある番組は、土地の人との交流を大切にしたものが多いかと存じます。
商品を直接アピールしたければ広告が訴求効果と結果がでるでしょう。PRは時間のかかるもので、亀の歩みに似ています。しかし一度顧客のハートを掴めば、よほど不祥事などがなければ長く続くものです。

弊社は、いつの時代も、企業と商品、お客様、さらにステークホルダーなどと良好な関係を結ぶ潤滑剤でありたいと考えています。メディアリレーションをはじめ、コーポレートコミュニケーション、そしてSNS、さらにオウンドメディアなどの企画編集制作から、時代に即したコミュニケーション活動まで、心と心が通う関係づくりを使命としています。プライバシーマークの認証取得で培ったマネジメント・サイクル(PDCA)を回しながら、日々PR活動に励んでいます。

人を売る? 長寿番組といわれる番組を思い出してみてください。大河ドラマ、朝ドラにしても、どれも人間ドラマだからこそファンが付いてくるのです。他にもNHK「プロジェクトX」、テレビ朝日「徹子の部屋」、毎日放送「情熱大陸」、最近のものではNHK「ファミリーヒストリー」など人間ドラマの面白さを挙げればきりがありません。新製品の研究開発や巨大プロジェクト、一芸を極めた人など、いろいろなテーマに焦点を当ててその成功の影にあった知られざるドラマを伝えるドキュメンタリーだからこそ、視聴者にいつも感動を与え続けています。旅番組にしてもしかり。人気がある番組は、土地の人との交流を大切にしたものが多いかと存じます。
商品を直接アピールしたければ広告が訴求効果と結果がでるでしょう。PRは時間のかかるもので、亀の歩みに似ています。しかし一度顧客のハートを掴めば、よほど不祥事などがなければ長く続くものです。

福井県勝山市まで第1回ジオ・イルミネーションを観に!!

気が付けば、もう10月も半ば。

7月14日から福井県勝山市にあるスキージャム勝山で開催している夜景評論家・丸々もとお氏の監修・プロデュースによる世界初の恐竜をテーマにした≪Geo Illumination (ジオ・イルミネーション)≫も来週10月28日(日)まで。

今日を逃したら、今年は見られなくなってしまう!!
という訳で、大阪駅からサンダーバードに飛び乗って、一路福井県勝山へ

この≪ジオ・イルミネーション≫は、「光が導く太古と恐竜の世界へ 地球46億年イルミネーション!」をテーマに最新技術と演出を駆使した北陸最大のイルミネーション。神秘的な太古の世界を地球誕生の約46億年前から植物誕生の先カンブリア代や魚類やシダ植物が繁茂した古生代、大自然の中を恐竜が闊歩していた中生代までを6つのエリアに分けてイルミネーションで幻想的に展開しています。

ジオ・イルミネーション2018

ジオ・イルミネーション2018

イルミネーションの美しさは、観たものでしか味わえないものですね。思っていたよりも雄大で素晴らしかったです。
思い切ってやってきて良かった。是非皆さまもお時間がございましたら出掛けてみてくださいね。